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伊勢崎市家族3人死亡事故 鈴木被告の控訴審 検察側は控訴退けるよう求める

社会

 群馬県伊勢崎市で飲酒運転したトラックに衝突され親子3人が死亡した事故で、危険運転致死傷の罪に問われた元トラック運転手の控訴審が開かれました。

 鈴木吾郎被告(71)はおととし、トラックを飲酒運転し、塚越湊斗くん(2)と父親の寛人さん(26)、祖父の正宏さん(53)の3人を死亡させたなどの危険運転致死傷罪に問われています。

 1審の前橋地裁は危険運転致死傷罪の成立を認め、法定刑の上限である懲役20年の判決を言い渡しました。

 より刑の軽い過失運転致死傷罪にとどまると主張していた鈴木被告側が控訴し、29日、東京高裁で控訴審の第1回が開かれました。

 検察側は控訴を退けるよう求めました。

 裁判は29日で結審し、判決は11月5日に言い渡されます。

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