1億5000万円余りの所得を隠し脱税したとして、東京・世田谷区の不動産会社と代表が東京国税局に刑事告発されました。
世田谷区にある「セレクトカンパニー」と山内潤代表(58)は、2023年11月までの2年間におよそ1億5200万円の所得を隠し、法人税など3700万円ほどを脱税した疑いが持たれています。
関係者によりますと、山内代表は、知人に架空の請求書を作らせて金を振り込み、その後、現金でキックバックさせる手口で脱税していたということです。
不正に得た金は遊興費などに充てていたとみられます。
山内代表はANNの取材に、修正申告を済ませたとしたうえで「指摘を重く受け止め、深く反省しております」としています。