3月、三重県亀山市の新名神高速で6人が死亡した事故の裁判で、事故を起こしたとされる女に判決が言い渡されました。
起訴状などによりますと、元トラック運転手の水谷水都代被告(55)は3月、亀山市の新名神高速でスマートフォンの画面を見ながら時速およそ82キロでトラックを運転し、事故を起こして6人を死亡させたとして過失運転致死の罪に問われています。
検察側はこれまでの裁判で「ながらスマホの常習性が認められ、被害結果もあまりに甚大」などとして、過失運転致死罪の法定刑の上限にあたる拘禁刑7年を求刑しています。
20日に開かれた裁判で、津地裁は水谷被告に対し、拘禁刑7年の判決を言い渡しました。
判決を受け、午後からは被害者遺族らによる会見が開かれる予定です。