湯気を上げながら、鍋の中でぐつぐつと煮込まれる「おでん」。
福岡県のこの店では、一部の材料の仕入れ値が2割近く上昇しました。
旦過うどん 水上桂子さん 「来月ぐらいから値上げしないと、経営が困難になる」
かまぼこ店でも、おでんに使う練り物が値上げされました。
平和蒲鉾店 御手洗政信取締役 「『価格改定のお知らせ』ということで、見積書がどんどん来ている。年末の全部の食材の値上げ分」
岡山県のスーパーでは、最大10%値上げされたほか、都内のかまぼこ店でも、5年ぶりの値上げを実施するなど、具材の値上げは全国に広がっています。
日本かまぼこ協会によりますと、練り物の原料となる白身魚の需要が世界的に高まり、取り合いになっているということです。
協会では、別の魚など新たな原料の確保に向けた検討を進めています。
(「グッド!モーニング」2026年11月5日放送分より)