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西日本豪雨の影響は瀬戸内海にも…大量の海ごみを四国地方整備局が回収

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 西日本豪雨の被害は、海にも及んでいます。土砂崩れや川の増水によって、瀬戸内海に大量に流出しているごみの回収作業を、四国地方整備局が始めました。

(記者) 「三豊市沖です。大雨の影響で流れている木や草といった漂流物を専用船で回収しています」

 西日本豪雨の影響で、大量の木や生活ごみなどが川から海に流れ出ています。そのまま放置すると、船の運航や海洋環境への影響が懸念されます。

 四国地方整備局では、通常は一隻のごみ回収船で対応していますが、豪雨の影響で大量にごみが流出しているため、運搬専用の船を出して、この10日間で114トンのごみを回収しました。

 7月の平均回収量が65トンなので、10日間でその倍近い量を回収したことになります。

 根こそぎ流されたのでしょうか。作業員が普段は見かけないという大きな流木も回収されていました。

 四国地方整備局では、三豊市沖で漂流物の回収を20日まで行い、来週以降は香川県の東部で海ごみの回収作業を行う予定です。

(四国地方整備局 高松港湾・空港整備事務所/神田忠士 所長) 「一日でも早く、海を利用される方々が安心できるような状態にもっていけるようにがんばりたい」


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