被災地を元気にしたいと、倉敷市真備町の児童館がイベントを催し、たくさんの子どもたちでにぎわいました。
倉敷市真備町で開かれた「まび児童館まつり」です。 企画した真備児童館は、西日本豪雨で建物が全壊したため、現在は真備保健福祉会館の3階の部屋を間借りしていて、イベントはここで行われました。
会場では、備中温羅太鼓などのステージや、さかなつりなど子どもたちが遊べるゲームが行われました。
倉敷市の大学生の歌や劇も披露され、子どもたちが楽しんでいました。
(参加した子どもはー) 「楽しかった」 「(Qどんなところが楽しかった?)くまとかねこの先生の劇」