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タダノが海外のクレーン事業を約236億円で買収へ 超大型クレーンをラインナップに 高松市

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 高松市に本社を置くクレーンメーカー、タダノが海外のクレーン事業を買収すると発表しました。

(タダノ/多田野宏一 社長) 「世界的なクレーンブランドである、デマーグのクレーン事業を買収することになりました」

 タダノが買収するのは、アメリカの建設機械メーカー「テレックスコーポレーション」が所有し、ドイツに本拠地を置く「デマーグ」ブランドの移動式クレーン事業です。

 タダノによると、デマーグの大型クレーンは世界的に定評があり、買収によってこれまでなかった建設用の超大型クレーンをラインナップに加えることができるということです。

 買収金額は、日本円で約236億円でタダノの買収では過去最高です。関連する8社の株式を取得するほか、関連事業の譲渡契約を結び、今年7月をめどに買収の手続きを完了する予定です。

 多田野宏一社長は、25日の会見で「生産や販売など、全体に大きな相乗効果を生み出せると期待している」などと述べました。


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