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幼児教育・保育の無償化の影響 岡山市の待機児童、2年半ぶりに増加

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 10月始まった幼児教育・保育の無償化の影響で、10月の岡山市の待機児童の数が2年半ぶりに増えたことがわかりました。

(岡山市/大森雅夫 市長) 「無償化の影響というのは、非常に大きな申込者数の増を招いている」

 岡山市によりますと10月の待機児童の数は386人で、今年4月に比べて33人増えていて、2年半ぶりの増加となりました。

 10月から始まった幼児教育・保育の無償化により今年4月から10月までで入園の申し込み数が610人増えたことが要因です。

 また保育士不足の影響で、約3割の認可保育施設で定員を下回る児童しか受け入れられていないことも待機児童の増加につながっています。

 大森雅夫市長は今年度で終える予定だった保育士の処遇改善の施策を、来年度も引き続き取り組みたいとしています。  市が行ったアンケートによると、無償化の影響を受け来年度の入園申し込み数も今年度より約1200人多くなるということです。

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