日本時間の7日いよいよミラノ・コルティナオリンピックが開幕します。岡山県出身でいずれも初出場の3選手が、夢舞台に臨みます!
スピードスケート・ショートトラックに出場するのは倉敷市出身、中島未莉選手。女子のエースとして日本勢28年ぶりとなるショートトラックでのメダル獲得を狙います。
(ショートトラック/中島未莉 選手)
「誰でも行けるわけではない舞台だと思っているので、そういった大舞台で自分が精一杯頑張って楽しんでいる姿をお見せして勇気や感動を与えられるような舞台にしたい」
このオリンピックに向けてヘルメットを日本らしいデザインに新調した中島選手。
他には「ネイル」も……。
(ショートトラック/中島未莉 選手)
「出発する前日にやりました。オリンピック感も入れたいけど(好きな色の)紫メインにしちゃって五輪のカラーと日本の国旗と2026」
初出場の大舞台へ、気合十分です。
(ショートトラック/中島未莉 選手)
「メダルを獲得できるチャンスはあるので、しっかりそこを目指して頑張りたいと思います」
フィギュアスケート団体、アイスダンスには同じく倉敷市出身の22歳、吉田唄菜選手が出場。2大会連続となる日本のメダル獲得へ、日本時間の6日夕方、初陣に臨みます。
そして今大会、日本勢メダル第1号を狙うのがスノーボード、ビッグエアとスロープスタイルに出場する岡山市出身・木村葵来選手。
(スノーボード/木村葵来 選手)
「オリンピックで金メダルを取ることが一番の夢であり目標でもあるので、そこに向けて一直線に走っていきたい」
一番の夢、オリンピックを見据えて2025年の春から大学を休学し、岡山市の実家を拠点にトレーニングに励みました。
2025年12月のワールドカップでは、2戦連続2位に輝くなど世界トップクラスの実力を証明し、オリンピック初出場を決めました。
(スノーボード/木村葵来 選手)
「4年に1度しか開催されないんで特別ではありますけど、自分のペースで滑れたらいいかな」
スノーボード・ビッグエアの予選は日本時間の6日未明に行われます。