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「水陸両用バギー」運転技術の習得訓練 39の都道府県から消防職員が参加 岡山市

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「水陸両用バギー」の運転技術を習得する訓練が20日、岡山市で行われました。

「水陸両用バギー」は水に浮かんで進むことができるほか、土砂やがれきの上など車が通れないところを走ることができます。

 訓練には39の都道府県から約150人の消防職員が参加し、水陸両用バギーの運転技術などを学びました。

 多発している自然災害に対応するため、国は全国28の消防局に「水陸両用バギー」を配備しています。岡山県では岡山市と倉敷市の消防局に配備され、2018年の西日本豪雨などで使われました。

(記者) 「浸水した家の中にいる人を助けに行く訓練を行っていたのですが、バギーが沈みかけています。消防隊員は浮き島の上に避難をしています」

 水上での運転はかなり難しいようで、エンジンの中に水が入って動かなくなるトラブルもありました。

(岡山市消防局/小倉良太さん) 「この訓練を通して皆さんで情報共有をしていただいて事故の防止につながればいいかなと思いました。東平島の災害を経験して、迅速に救出活動が行える水陸両用バギーを使用してより多くの人を助けたいなと思う気持ちが強まりました」


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