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学問の神様“菅原道真”との別れ惜しんだ伝説も 滝宮天満宮で寒空を彩る梅の花 香川・綾川町

 香川県綾川町の神社で梅の花が寒空を彩っています。

 綾川町の滝宮天満宮では境内の梅、約80本が色とりどりの花を咲かせています。滝宮天満宮は、讃岐の国司も務めた学問の神様・菅原道真を祭っています。

(野口真菜リポート)
「本殿の横にあるこちらの立派な梅は、菅原道真の歌に詠まれた由緒あるものです」

 別れを惜しんだこの梅が、道真の後を追って一晩で大宰府まで飛んでいったという伝説が残っていることから「飛び梅」という名がつけられました。

 滝宮天満宮では大宰府の「飛び梅」の苗を植えたものや、大きなしだれ梅などさまざまな梅を楽しめます。

(訪れた人は―)
「こういう満開の前の方が好きなので良いです」

 滝宮天満宮の梅は来週にも満開になる予想で、2月いっぱいが見頃だということです。

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