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園児ら4人がはねられた事故受け 警察官らが現場を点検 岡山・総社市

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 11月4日に岡山県総社市の国道で幼稚園児ら4人が車にはねられた事故を受けて、警察官らが現場の道路の状況などを点検しました。

(記者)
「白線が薄くなっていないかや信号機が見えやすい角度にあるかなどを中心にチェックしていきます」

 11月4日に事故が起きた総社市の国道で点検を行ったのは、岡山県警察本部や総社警察署の警察官、国土交通省岡山国道事務所の担当者らです。

 この事故は11月4日午前8時半ごろ、総社市総社の国道で横断歩道を渡っていた2組の親子、合わせて4人が乗用車にはねられ、2人が意識不明の重体、2人が重軽傷を負ったものです。

 過失運転致傷の疑いで逮捕・送検された新見市井倉の会社役員、林田覚容疑者(64)は赤信号を無視したとみられていて、捜査関係者によりますと「居眠り運転をしていた」と供述しているということです。

(岡山県警察本部 交通企画課/河本貴文 交通事故分析官)
「道路環境が悪くて発生した事故という可能性は少ないと思いますが、現場を見た限り、横断歩道がすごく薄いだとか、信号を見落としてしまったら、ここが交差点だと分かるものは何もないみたいな感じなので」

 点検の結果、横断歩道や停止線を塗り直すこと、十字交差点の標識を設置すること、車道から信号機を見やすくするために位置や角度を調整すること、横断中に使う旗を設置することなどを検討することになりました。

(総社警察署 交通課/中原志朗 課長)
「全てが実現可能かはこれから検討になりますが、事案の重大性を鑑みて前向きに関係機関と連携して検討してまいりたい」



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