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栽培開始150年の節目に岡山県産フルーツをPR 伊原木知事が東京でトップセールス

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 岡山県の伊原木隆太知事が、岡山県産のフルーツをPRしようと、4日朝、東京の市場でトップセールスを行いました。

 岡山県によると、県内でのブドウやモモの栽培は明治8年・1875年に始まったということで、2025年はそれから150年の節目にあたります。

 この節目の年、ブドウやモモの本格出荷に合わせて県産フルーツをPRしようと、伊原木岡山県知事は4日早朝、関係者とともに東京都中央卸売市場大田市場を訪れ、魅力を語りました。

 また岡山県産フルーツの質の高さを知ってもらおうと、マスカットやピオーネの試食も行われました。

 4日朝は、大阪や岡山の市場でも岡山県産フルーツのPR活動が行われました。

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