うどん県・香川では「年越しそば」ならぬ「年越しうどん」を食べて太く長く幸せを願う習慣があります。
高松市郷東町の手打ちうどん店「ひさ枝」では、普段は1日に約300玉のうどんを打つそうですが、大みそかは持ち帰り用と店内用合わせて1000玉ほど用意しました。店によると、2022年は2021年と比べて県外から来る客が多いということです。
島根県から帰省した人は「帰ってきたら絶対ここ来て、うどん食べて。(来年は)もっと自由に動ける社会になった方がいいかな」と話していました。
ニュース
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
うどん県・香川では「年越しそば」ならぬ「年越しうどん」を食べて太く長く幸せを願う習慣があります。
高松市郷東町の手打ちうどん店「ひさ枝」では、普段は1日に約300玉のうどんを打つそうですが、大みそかは持ち帰り用と店内用合わせて1000玉ほど用意しました。店によると、2022年は2021年と比べて県外から来る客が多いということです。
島根県から帰省した人は「帰ってきたら絶対ここ来て、うどん食べて。(来年は)もっと自由に動ける社会になった方がいいかな」と話していました。