高松市の国際協力団体「セカンドハンド」が25日、チャリティバザーを開きました。
新型コロナや物価高で運営が厳しくなっている子ども食堂を支援しようと、2021年から行っています。趣旨に賛同して全国から届けられた食器や衣類などを販売しています。
高校生がボランティアで参加し、準備や販売を手伝っていました。
チャリティバザーは26日まで行われ、売上は香川県社会福祉協議会を通じて香川県内の子ども食堂に渡されます。
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高松市の国際協力団体「セカンドハンド」が25日、チャリティバザーを開きました。
新型コロナや物価高で運営が厳しくなっている子ども食堂を支援しようと、2021年から行っています。趣旨に賛同して全国から届けられた食器や衣類などを販売しています。
高校生がボランティアで参加し、準備や販売を手伝っていました。
チャリティバザーは26日まで行われ、売上は香川県社会福祉協議会を通じて香川県内の子ども食堂に渡されます。