岡山県倉敷市出身・男子パラアーチェリーの大江佑弥選手が、パリパラリンピックの日本代表に内定しました。
「日本身体障害者アーチェリー連盟」が13日発表したものです。
大江選手は倉敷市出身・在住の35歳です。パラアーチェリーの中でも弓の先端に滑車がついた「コンパウンド」という種目でパリパラリンピックの日本代表に内定しました。
大江選手は20代で3度の脳出血を発症し、右半身がまひしています。
2023年11月のアジア選手権で優勝し、パラリンピックへの出場が期待されていました。
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岡山県倉敷市出身・男子パラアーチェリーの大江佑弥選手が、パリパラリンピックの日本代表に内定しました。
「日本身体障害者アーチェリー連盟」が13日発表したものです。
大江選手は倉敷市出身・在住の35歳です。パラアーチェリーの中でも弓の先端に滑車がついた「コンパウンド」という種目でパリパラリンピックの日本代表に内定しました。
大江選手は20代で3度の脳出血を発症し、右半身がまひしています。
2023年11月のアジア選手権で優勝し、パラリンピックへの出場が期待されていました。