サッカーJ3・カマタマーレ讃岐が3日、Jリーグ参入10周年を記念したユニホームをお披露目しました。
カマタマーレの小松拓幹選手と松原快晟選手が記念ユニホームを着て記者会見に臨みました。
フィールドプレーヤーは金色、ゴールキーパーは赤色を基調に「讃岐の輝き」を表現した10本のラインが入っています。
1万人の集客を目指す8月25日の福島戦など、ホームの4試合は記念ユニホームを着て戦います。
(カマタマーレ讃岐/小松拓幹 選手)
「10周年という記念すべき年に、しっかりJ2に上がれるように頑張りたい」
カマタマーレは2014年から2018年までJ2、その後はJ3で戦っています。
(カマタマーレ讃岐/池内秀樹 社長)
「チームとフロントが一体となって、J2昇格と1試合1万人の目標を達成したい」