岡山市の新しい岡山学校給食センターが完成し、9月1日から稼働します。
14日の定例会見で大森雅夫市長が明らかにしました。岡山市が現在の学校給食センター(中区赤田)の老朽化に伴い、中区海吉に整備を進めていたもので、整備費は約39億円です。
新しい学校給食センターは、鉄骨造・地上2階建てで、供給能力は1日当たり最大7500食です。
これまでの給食センターでは市内の中学校5校に給食を提供していましたが、今後は中学校12校に拡大します。
また、牛乳などの乳成分と卵を除去したアレルギー対応食を提供するための専用調理室を備えているほか、食育の充実を図るため、料理教室ができる実習室や調理を見学できるスペースもあります。
大森市長は「多くの皆さまに学校給食への理解を深めていただき、地域に愛される学校給食センターにしていきたい」と述べました。