JR西日本は、2024年9月に開催される「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に向けて津山駅のリニューアル工事を行っています。
7月22日(月)から、改札内に移転した新しいトイレが先行して使用開始になります。
9月14日(土)には、駅の内外装のリニューアルが完成します。城下町・津山を象徴し、駅前広場と一体感のある「城+モダン」をコンセプトとしたデザインとなり、地元産木材を使った情報発信スペースが配置されます。
9月21日(土)から、津山駅でICOCAが利用可能になります。津山線では岡山駅、法界院駅に続いて3駅目です。
JR西日本岡山支社では、県北エリアの玄関口として国内外から乗客を迎え、親しまれる駅を目指すとしています。