ヘルシーで高たんぱくなラム肉の魅力を知ってもらおうと、中四国では初となる本格的なラム肉のイベント「せとうちラムフェスティバル2024」が11月23日(土)24日(日)に岡山市の石山公園で開催されます。
東京や大阪から有名ラム肉店が出店するほか、地元・岡山からも「ラム肉バル結」「岡山ジンギスカン結 」などラム肉料理店はもちろん、人気ラーメン店やカレー店も多数出店して、ラム肉を使った特別メニューを提供します。
また、ラム肉の魅力を伝える活動をしている「Lambassador(ラムバサダー)」も特別参加!スパイスの神様とも呼ばれる「シャンカール・ノグチ」氏や、大阪の行列店「ブラックシープ」などがラム肉の新しい楽しみ方や調理法を紹介するということです。
主催する「せとうちラムプロジェクト実行委員会」の広報担当で、グルメインフルエンサー「きーたん」としても活動する北川知裕さんは「サスティナブルやエシカルといった視点から世界中で注目されているラム肉で、中四国で岡山がさきがけてこのようなイベントを開催することで岡山の食文化が盛り上がってほしいという思いでイベントを立ち上げました。岡山のミシュラン掲載店や人気店はもちろん、東京や大阪の人気行列店なども出店し、ステージイベントも盛り沢山で子供から大人まで楽しんでいただけるイベントになっているので、ぜひ沢山の方に楽しんでいただきたいです」と話しています。