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SVリーグ女子・岡山シーガルズ 県知事に今季の戦いを報告「実りのあるシーズンになった」

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 バレーボール・大同生命SVリーグ女子の岡山シーガルズが、岡山県の伊原木知事に今シーズンの戦いを報告しました。

 岡山県庁を訪れたのは岡山シーガルズの河本昭義監督や宇賀神みずき選手ら5人です。

(岡山シーガルズ/河本昭義 監督)
「先輩方が引退する後でも頑張ってくれるんじゃないかなと。そういう声をひしひしと感じながらSVリーグの初挑戦をさせていただいた」

 リーグの再編を経て2024年に誕生した国内最高峰リーグ、「SVリーグ」で戦ったシーガルズ。

 新リーグ初年度は主力の引退やけが人の影響などもあり14チーム中11位と悔しい結果でしたが、この経験をばねに来シーズンの飛躍を誓いました。

(岡山シーガルズ/宇賀神みずき 選手)
「今までに体験したことのない試合数でしたし、来シーズンにつながる実りのあるシーズンになった。皆さんの励みになるようなチームになっていけるよう頑張りたい」

 シーガルズは来シーズンもSVリーグで戦います。

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