ファジアーノ岡山スポーツクラブが、中国銀行(岡山市)が保有する岡山市南区妹尾の「研修センター運動場」を活用し、「多世代・多機能型スポーツ施設」を整備することを発表しました。
岡山県内でスポーツを楽しめる環境づくりに貢献しようと、ファジアーノが20年間土地を借り受け、施設の整備と管理運営を行います。ファジアーノによりますと、岡山県で一般利用が可能な芝生グラウンド(天然芝・人工芝)は全国的にみても少なく、育成年代を中心としたスポーツ環境の整備が求められているということです。
新しい施設は、約9300㎡の人工芝のグラウンド(フルサイズのピッチ1面)やテニスコートを整備し、LEDの夜間照明を完備する予定です。ファジアーノがサッカースクールやテニススクールを開催する他、サッカー協会主催の公式戦や部活動の練習場など、幅広い年代がさまざまな競技で活用できる「地域スポーツの拠点」を目指しています。2026年12月下旬の竣工を目指して整備します。
ファジアーノは、クラブ理念である「子どもたちに夢を!」のもと、岡山市や早島町、浅口市などでスポーツ施設の整備を手掛けています。