3日、津山市池ヶ原の中国自動車道下り線で、900ccの大型バイク2台が接触し、転倒1人が死亡、1人がけがをした事故で、バイクを運転していた2人の身元が判明しました。
警察によると、この事故で亡くなったのは、大阪府の飲食店経営の男性(52)で、死因は頚部断裂でした。
また、もう1台のバイクを運転していたのは、兵庫県の建築業の男性(54)で、軽傷の見込みだということです。
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3日、津山市池ヶ原の中国自動車道下り線で、900ccの大型バイク2台が接触し、転倒1人が死亡、1人がけがをした事故で、バイクを運転していた2人の身元が判明しました。
警察によると、この事故で亡くなったのは、大阪府の飲食店経営の男性(52)で、死因は頚部断裂でした。
また、もう1台のバイクを運転していたのは、兵庫県の建築業の男性(54)で、軽傷の見込みだということです。