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高松市の菓子工房ルーヴの新作スイーツ 「香川らしさ」をレモンや希少糖で表現 旅の思い出に

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 高松市の人気洋菓子店「菓子工房ルーヴ」が、「香川らしさ」を凝縮した新作スイーツ2種類の販売を始めました。新作スイーツには、香川県のブランドレモン「さぬき讃レモン」や、香川県で生まれた健康志向の希少糖「アルロース」が使われています。瀬戸内海の温暖な気候とさわやかな風を彷彿させる、香川らしい風味に仕上げたということです。

◆レモン乳菓「檸檬な日」

レモン風味のなめらかな餡が口の中に広がる乳菓です。上品な甘さとさわやかな酸味のバランスが楽しめます。1個162円(税込み)

◆ルーヴの焼ドーナツ-瀬戸内レモン-

香川県産レモンの芳醇な香りを生かした焼ドーナツ。しっとり・ふんわりした生地には、香川県産小麦「さぬきの夢」が使われています。1個270円(税込み) ※8月中旬ごろまで販売の予定

 製造・販売しているルーヴは、楽しかった香川での旅の思い出が溢れてくるような、旅行客にも愛される菓子になってほしいとしています。

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