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桃田賢斗選手 地元でファンと交流 エキシビションマッチの解説も 香川・三豊市

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バドミントン元日本代表の桃田賢斗選手が10日、地元・三豊市で開かれたイベントでファンと交流しました。

ファン感謝のつどいには県内外から約800人のファンが集まりました。腰の手術をしたばかりで、当初予定していたエキシビションマッチの競技は行いませんでしたが、高松東高校出身の猪熊心太朗選手とインターハイ・ベスト8の高松商業2年・宮﨑央輔選手の試合の解説を担当しました。

サイン入りグッズなどの抽選会も開かれました。
和歌山県から来たファンは「テレビでしか見たことがなかったから、生で会えてとてもうれしかった」と話していました。

桃田選手は「これからも頑張ってくださいとたくさん声をいただいてすごくうれしかったので、いいニュースを届けられるようにいろんな活動をしていきたいと思います。僕らしくバドミントンを楽しんでいきたい」と話していました。

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