ゆめタウン高松で30日、高知大学の学生が育てた「土佐あかうし」1頭分が販売されました。
土佐あかうしは高知県で改良された和牛で、赤身と脂のバランスがよく、うま味が豊富です。飼育頭数は約1700頭と減少しています。
高知大学農林海洋科学部では、キャンパス内の農場で約90頭を生産して出荷しています。この日は学生6人が店頭に立ち、買い物客らに試食を勧めました。
大学院農林海洋科学専攻の和泉日鞠さんは「自分たちが育てた肉がきれいに店頭に並んでいたのを見て感動しました。たくさんのお客さんに手に取ってもらって嬉しいです」と話していました。