岡山県の伊原木隆太知事が首都圏に進学や就職をした岡山ゆかりの若者たちと意見交換しました。
22日、東京で開かれた意見交換会には、首都圏の大学や企業に在籍する岡山県出身の若者が参加しました。
そして「若者や女性に選ばれるおかやま」をテーマに首都圏から岡山県をみて感じていることや、岡山での就職を考える若者にどう情報発信をするのかなどを話し合いました。
(意見交換の様子)
「地域に入り込むためのドアを複数用意することかなと」
「リモートワークができるよというリブランディングだったりとか押し出すと」
意見交換の後には岡山県ゆかりの若者約70人が参加した交流会も開かれ、伊原木知事はさまざまな意見を聞いていました。