ニュース

高松南署に留置されていた50代男性が死亡 無免許運転と酒気帯び運転の疑いで11月に逮捕 数日前から体調不良を訴える

ADVERTISEMENT

ADVERTISEMENT


 2025年11月、無免許と酒気帯び運転の疑いで逮捕され、高松南警察署に留置されていた男性が26日未明、搬送先の病院で死亡しました。

 死亡したのは、11月18日に無免許運転と酒気帯び運転の疑いで逮捕され、高松南警察署に留置されていた50代の男性です。

 警察によりますと25日午後9時ごろ、男性が留置施設のトイレで倒れているのが見つかりました。男性は病院に救急搬送されましたが、26日午前3時23分に死亡が確認されました。

 男性は数日前から体調不良を訴えていて25日夕方、病院で胃腸炎の疑いがあると診断され、点滴などを受けたということです。
 警察が詳しい死因を調べています。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース