高校バスケの全国大会ウインターカップ準々決勝が東京で行われ、倉敷翠松が大阪薫英女学院と対戦しました。
翠松は序盤から、前回大会でベスト4入りを果たしている大阪薫英に大きくリードを許します。
3年生のオルショガが第4Qでスリーポイントを決めるなど1人で37得点と気を吐きましたが、点差は縮まらず。65-92で敗れ、準々決勝敗退となりました。
終盤は劣勢の中でも、ベンチを含む全員が声を上げ積極的なプレーを見せた翠松。夏のインターハイに続く、堂々のベスト8で大会を去ります。
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高校バスケの全国大会ウインターカップ準々決勝が東京で行われ、倉敷翠松が大阪薫英女学院と対戦しました。
翠松は序盤から、前回大会でベスト4入りを果たしている大阪薫英に大きくリードを許します。
3年生のオルショガが第4Qでスリーポイントを決めるなど1人で37得点と気を吐きましたが、点差は縮まらず。65-92で敗れ、準々決勝敗退となりました。
終盤は劣勢の中でも、ベンチを含む全員が声を上げ積極的なプレーを見せた翠松。夏のインターハイに続く、堂々のベスト8で大会を去ります。