教師のグループが女子児童の盗撮画像を共有していたとされる事件で、23日、岡山県の小学校教師の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われているのは、備前市立小学校の教師で岡山市中区の男(27)です。
起訴状などによりますと、男は2025年、自宅で18歳未満の少女が着替えをする様子の動画データ1点を所持したとされています。
名古屋地裁で開かれた初公判で、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
その後の冒頭陳述で、検察側は「被告はかねてから少女に対する性的嗜好があり、SNSで知り合った同じ性的嗜好の教師から動画データを購入していた」などと指摘しました。
男は女子児童を時計型カメラで盗撮しデータを提供した罪でも起訴されています。