スタートアップの現状や今後の課題などを考えるセミナーが25日、高松市で開かれました。
香川県でスタートアップ企業が育ちやすい環境をつくろうと、日本政策投資銀行が開いたセミナーです。起業を考えている人や投資したい人ら約30人が参加しました。
沖縄のシャッター街で企業の拠点づくりを行う起業家や、学生が起業スキルを学ぶ「起業部」で顧問を務める香川大学の教授らが、先進事業や香川県の現状を紹介しました。
起業の促進を担当する香川県職員も登壇し、企業が育ちやすい環境づくりについてディスカッションを行いました。
「地元の事業会社さんが使ってくれるとフィードバックをもらいやすいので、すごくありがたいと聞いていまして」
登壇者からはスタートアップ企業の人材採用についての考え方や、自治体にさらなる人材マッチングを求めたい、などの意見が出ていました。