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温泉施設の休憩室で客の財布(現金約15万円入り)を盗んだ疑いで丸亀市の会社員の男(59)を逮捕 男はその後トイレに逃げ込む 逮捕前に財布から1万円札を抜き取り別の場所に隠していた可能性も 香川・三豊市

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 3月29日、香川県三豊市の温泉施設で現金約15万円が入った財布(時価20万円相当)を盗んだとして、丸亀市の会社員の男(59)が窃盗の疑いで逮捕されました。

 警察によると3月29日午後2時半ごろ、香川県三豊市の温泉施設の関係者から「休憩室で客の財布を盗んだ男がトイレに逃げ込んだ。トイレの前で見張っている」と110番通報がありました。その後、警察官が現場に駆け付け、男を窃盗の疑いで現行犯逮捕しました。

 当時、盗まれた財布は休憩室の床にカバンなどに入れずにそのまま置かれていました。財布を持ち去る様子を目撃した被害者の知人が男に声を掛けたところ、施設内のトイレに逃げ込んだということです。

 逮捕時、財布の中に15万円は入っておらず、その後、現場の近くから見つかったということで、警察は男が隠そうとした可能性もあるとみています。

 警察の調べに対し男は「財布は持って行ったが現金は盗んでいない」と容疑を否認しています。

 警察は、男の余罪も含めて調べを進めています。

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