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住宅ローン金利1%超へ 15年ぶり 5000万円借り入れなら毎月の返済が5000円以上増加

経済

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 住宅ローン金利の上昇が、家計を直撃しています。

 大手銀行の来月の住宅ローン金利は、変動の平均値が1%を超える見通しとなりました。15年ぶりの水準です。

住宅ローン診断「モゲチェック」 塩澤崇さん 「この1%という水準ですが、住宅ローンの返済者の毎月返済額、どれくらいのインパクトになるかと言うと(返済期間35年5000万円借り入れの場合)だいたい月5000円~6000円増える」

 住宅ローン利用者の8割が、金利が上がるたびに返済額が増える「変動型」を選んでいるとされていますが、今後は「固定型」を選ぶ人が増えると専門家は予想しています。

 国土交通省も先週、金利上昇で住宅ローンの返済が将来の家計の負担になる恐れがあることから、金利リスクを理解することが重要だと呼びかけました。

「変動金利を選ばれた方については、今後の金利上昇への備えも非常に大切。リスク許容度がある方は株式投資ということもして、インフレを家計の中に取り込んで追い風にしてしまう。こういった考え方も一つ備えとしてはあるのではないか」

(2026年3月30日放送分より)

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