4月1日に岡山県倉敷市の飲食店で食中毒が発生し、倉敷市保健所は店を3日間の営業停止処分としました。
食中毒があったのは、倉敷市黒石の飲食店「漁火大名」です。
倉敷市保健所によりますと、4月3日、市民から「飲食店で会食した後、複数名が体調不良を呈している」と保健所に連絡がありました。
保健所が調べたところ、食事をした4グループ54人のうち24人が、嘔吐や下痢などの食中毒の症状を訴えました。
保健所は、患者が共通して食べていたのがこの店の食事だけであったことや、患者や従業員の便からノロウイルスが検出されたことなどから、店での食事が原因と断定し、この店を4月6日から4月8日まで3日間の営業停止処分としました。
重症者や入院した人はおらず、快方に向かっているということです。