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独自の世界で魅了 イラストレーター・宇野亞喜良さんの作品展 企業広告の原画から立体作品まで 高松市

 90歳を超えてなお、幅広い分野で精力的に活動するイラストレーター、宇野亞喜良さんの作品展が高松市で開かれています。

 日本に「イラストレ―ション」や「イラストレーター」という言葉を広めたといわれる宇野亞喜良さん。これまでに手掛けた企業の広告や絵本の挿絵などの原画に加え、立体作品など900点以上の作品が高松市美術館で展示されています。

 逆さまになった女性がじっとこちらを見ている作品。ブラックライトに照らされて妖しく光っています。

 こちらのブースには、1960年代後半に実験的な試みとして蛍光インクを使って作られたポスターが6点展示されています。

 会場でひときわ目につくのは、猫やウサギといった動物の仮面。「不思議の国のアリス」をモチーフにした舞台作品の衣装です。

 宇野さんが2008年ごろに手がけたもので、デザインの原画も展示しています。

 1950年代から現在まで70年にわたって活動している宇野さんの作品展は、6月14日まで開かれています。

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