「写実絵画の殿堂」と呼ばれるホキ美術館(千葉市)の収蔵作品を見ることができる特別展が4月8日から高松市の香川県立ミュージアムで開かれています。5月5日、入場者が1万人を超えました。
1万人目の入場者となったのは、徳島県吉野川市から訪れた都築真澄さん(40)と瑛里さん(7)、陽さん(9)親子です。
3人にはホキ美術館の図録やポストカード、特別展のポスターなどが贈られました。
香川県立ミュージアムによりますと、入場者1万人超えはゴールデンウィーク明けを見込んでいましたが、少し早い連休中に達成したということです。
特別展「極・写実ーホキ美術館ベストセレクション」では、「ホキ美術館」のコレクションのうち、高い人気を誇る野田弘志や森本草介といった作家をはじめ、20代から80代までの作家27人による厳選された64点が展示されています。
緻密な描写と作家の観察眼で対象の本質を描き出した写実絵画を楽しむことができるこの特別展は、5月17日まで開かれています。