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鶏肉高騰で香川のご当地グルメ・骨付鳥にも影響 もも肉は過去最高の100g 154円

 国が毎月行っている調査によりますと、鶏肉の5月の店頭平均価格が過去最高になりました。香川県のご当地グルメにも影響が出始めています

 香川県で人気のご当地グルメ、骨付鳥。

 2026年1月に高松オルネにオープンした「さぬき骨付鳥いちから」では、香川県産の若鳥や親鳥をオリジナルスパイスで味付けし、オーブンでじっくりと焼き上げて提供しています。(おや・ひな1280円)

(来店客[関東から])
「最高においしいです。ガーリックがきいてて、関東から来たんですけどこういうのはない」
「一度食べてみたいと思って」

 あなぶきアリーナでライブなどがある週末は、県外客を中心に1日300本ほど売れるそうですが、今、仕入れ値が高騰しています。

(さぬき骨付鳥いちから/松木喜憲さん)
「(仕入れ値が)1.5倍になってて大変だなって。上がってはきてたんですけど、高いですね」

 農林水産省が行っている食品価格動向調査によりますと、鶏肉もも肉の価格は5月、100g・154円と過去最高になりました。

 価格高騰の背景について農水省は「物価高を背景とする消費者の節約志向で、牛肉や豚肉から需要がシフトしている」としています。

 この需要の高まりを受けメニューにも影響が。

(松木梨菜リポート)
「看板メニューの一つ、こちらの親鳥は需要が高まっている影響などで入荷がほとんどないといいます」

 需要の高まりなどを受け高騰する鶏肉、こちらでは値上げを検討したそうですが……

(さぬき骨付鳥いちから/松木喜憲さん)
「安く食べてもらいたいというのがあるので、大変ですけど、このままがんばりたい」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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