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「次世代に残る市場に」岡山市卸売市場の再整備検討委員会が初会合 現在の場所での再整備を決定

 現在の場所に移転してから40年以上が経つ岡山市中央卸売市場と岡山市花き地方卸売市場。施設の老朽化などが課題で、岡山市は2026年度から再整備に取り組みます。

 市場の関係者や大学教員らで構成される再整備検討委員会が25日、初めて開かれ、「無駄を省き取引量に見合った規模に」というコンセプトなどが岡山市側から委員に説明されました。

 委員からは「使い勝手がよく、次世代に残る市場にしてほしい」や「他県にないようなユニークな建物にしてほしい」などの意見が出ました。

 25日の委員会では、現在の場所で再整備を進めることが決まりました。

 岡山市は2027年度末までに基本計画を策定する予定で、2028年度以降に事業者の募集開始を目指しています。

(岡山市場再整備検討委員会/氏原岳人 委員長)
「議論のベースになるような方向性は決められたと思う。市場を実際に利用している人がより利用しやすくなる、地域の魅力を高めるような 施設になれば」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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