保護司について学ぶ研修会が27日、高松市で開かれました。
香川県内で働くソーシャルワーカーら約60人が参加しました。犯罪や非行を犯した人の更生を支援するボランティア、保護司の活動を知ってもらい、社会福祉分野との共通点を感じてもらうのが狙いです。
保護司みらい研究所の今福章二代表がオンラインで講演しました。
(保護司みらい研究所・今福章二代表)
「あたたかく見守ってくれる社会がないとやはりせっかくの(更生への)決意した思いもなえてしまう。社会をそもそもの対象とする保護司の力が再発見された」
今福さんは、犯罪者の社会復帰に有効な一例として保護司の活動が国連に取り上げられたことを紹介しました。