岡山県西粟倉村出身でパラクロスカントリースキーのレジェンド、新田佳浩選手に23日、通算で4回目の「岡山県スポーツ特別顕賞」が授与されました。
(パラクロスカントリースキー/新田佳浩 選手[46])
「(長年、競技を続け)障害者スポーツの考え方が大きく変わったということを私自身が体験できた」
新田選手は2026年3月のミラノ・コルティナパラリンピックで、クロスカントリースキーの男子10kmクラシカルとリレーで7位入賞を果たしました。
1998年の長野以降、8大会連続でパラリンピックに出場し、これまで金3つを含む5つのメダルを獲得しています。
現役を続けながら若手選手を指導していて、2030年と34年のパラリンピックには自分が育てた選手と一緒に出場し、メダル獲得を目指すと抱負を語りました。
(パラクロスカントリースキー/新田佳浩 選手[46])
「名誉な賞をいただいてうれしく思います。スポーツの素晴らしさであったり、挑戦し続けることの素晴らしさを伝えることが僕の今の使命と思って活動しています」