ニュース

「児島湖ブルー&グリーン再生プロジェクト」岡山市でキックオフシンポジウム 8月9日

 岡山県南部、児島湾の奥にある人工の湖、児島湖。児島湾周辺の干拓地への農業用水供給を目的に1959年に造成されました。しかし高度経済成長に伴う流域住民の増加や企業活動の活性化で湖水の汚染が広がり、日本で最も水質汚染が激しい湖沼の一つとされています。

  「児島湖ブルー&グリーン再生プロジェクト」が2026年度の環境省水環境保全・活用モデル事業に選定されたことから、89日午後1時半~午後4時半、岡山国際交流センター(岡山市)2階の国際会議場でキックオフシンポジウムが開かれます。参加無料(オンライン併用)です。

  「児島湖ブルー&グリーン共創ラボ」事務局からプロジェクトについて説明があり、岡山県立大学の向山徹特任教授が「グランドデザインと地域の賑わい」と題して基調講演を行います。また岡山県環境保健センターの原田友昭さんが「児島湖の水質」、児島湖流域エコウェブの沖陽子さんが「児島湖の水草の役割」について話題を提供します。

 「人が関わることで、里湖(さとこ)をどう創るか」というテーマでパネルディスカッションも行われ、「負の財産」という児島湖のイメージを払拭し、未来の児島湖について考えます。

KSB 報道
執筆:KSB報道
岡山・香川エリアを中心に日々ニュースを取材、発信しています。
KSBニュースのX(旧Twitter)アカウント

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT