岡山市中央卸売市場の荷受け会社や小売業者でつくる青果物消費拡大推進委員会が、岡山市の竜之口小学校で「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の食育授業を行いました。
マスカット農家の赤木悟志さんは「香りが高く、味がいいものの、栽培に手間がかかっている」と話しました。
(マスカット農家/赤木悟志さん)
「アレキは非常に減ったということだけ覚えて」
JA全農おかやまによりますと2025年の「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の出荷量は73トンで、10年前の3割以下となっています。一方で、種なしブドウとして人気のシャインマスカットは10年前と比べて4倍近くまで増えていて、2025年の出荷量は2229トンでした。
授業のあとには給食で提供され、児童たちが味わいました。
(小学3年生)
「シャインマスカットよりアレキサンドリアは甘くなかった感じ」
「普通のマスカットはよく食べるが初めて食べた。家族と食べたい」