ブルーシートの国内トップメーカーとして知られる倉敷市の萩原工業の製品が、ギネス世界記録に認定されました!
ギネス世界記録に認定されたのは、住宅などの窓ガラスに貼って活用する遮熱フィルム「ミラクール」です。
フィルム内部に無数の穴を作り、太陽光を効率よく反射することで温度の上昇を防ぐという「ミラクール」。「プラスチックシートにおける太陽光の最大の反射率」として世界1位となる96.1%を記録しました。
実際に家の窓ガラスに貼ることで、室内温度を最大5.9℃下げることができるということです。
家庭やオフィス、工場などでの「暑さ対策」が課題となる中、元々遮熱フィルムの開発・販売をしていた萩原工業が世界一を目指して、2024年から新たに開発を進めていました。
(萩原工業/浅野和志 社長)
「工場・農作業場・家畜場・学校などいろいろなところで使われるのを期待しているし、いろいろなものとの組み合わせで、まだまだ可能性があると思う」