四国地方整備局は6日、香川県発注の土木工事で談合を繰り返していた建設会社2社を、建設業法に基づき30日間の営業停止にしました。
処分を受けたのは、高松市東ハゼ町の村上組と、高松市林町の青葉工業です。2026年11月21日から12月20日まで30日間、全国の公共土木工事に関する営業が停止されます。
四国地方整備局によりますと、2社は他の事業者と共謀して2021年5月以降、談合して受注予定者を決定して受注価格が下がるのを図り、競争を制限して公共の利益に反していました。
公正取引委員会は2026年6月、村上組など29社が268件の談合を繰り返していたとして、独占禁止法違反で総額約4億4000万円の課徴金を命じました。