岡山市北区の百貨店の駐車場のフェンスに落書きをした疑いで、岡山中央警察署は30日、倉敷市中島の無職の男(27)を器物損壊の容疑で逮捕しました。
警察によりますと男は、9月1日の午後8時55分頃から9時頃までの間、岡山市北区中山下の百貨店の駐車場のフェンスに銀色のスプレー式塗料で落書きをし、汚損させた疑いがもたれています。フェンスは全長約30mで、5カ所にわたって雲のような模様が描かれていたということです。
警察の調べに対し、男は「分かりません」と容疑を否認しています。
9月1日、この駐車場に車を止めていた人が、男が落書きしているところを目撃し110番通報しました。
その後、警察が目撃者への聞き取りや防犯カメラの確認など捜査を行い、男の犯行を特定したということです。
警察によりますと、岡山県内では9月に入って少なくとも20件以上、同様の落書きが見つかっているということで、男の余罪についても調べています。