香川県が、四国遍路の世界遺産登録を目指して行っている四国遍路の調査結果を地域の人らに知ってもらおうと、11月14日、高松市の屋島寺で報告会を実施します。
香川県は、2008年から遍路道と札所寺院の価値や状態、埋蔵物などを調べていて、その報告会を毎年2回行っています。
報告会では、県の文化振興課の職員が調査内容を紹介するほか、京都大学で日本の歴史的な建築などを研究する山岸常人名誉教授などを講師に招き、実施場所である屋島寺についても紹介するということです。また、国の重要文化財に指定されている屋島寺の本堂や、宝物館(入館料500円)の見学も行います。
予約は、県の文化振興課あてで、メール、電話、FAXで受け付けています。募集人数は先着50人です。