国の文化審議会が、国の史跡「讃岐遍路道」に新たに札所2つと遍路道2カ所を追加で指定するよう答申しました。
郷照寺とも呼ばれる「道場寺境内」が指定されれば、香川県宇多津町では初めてとなります。
さぬき市の「長尾寺境内」も、江戸時代の景観が良好に残っている札所として評価されました。
遍路道では、根香寺から國分寺を結ぶ「國分寺道」の約2.3kmの区間と、白峯寺から根香寺を結ぶ「根香寺道」の約2.1kmの区間です。
香川県教育委員会は、県内全ての札所と遍路道の史跡指定を目指し、今後も文化財調査を続けていくということです。