10月30日午前11時ごろ、香川県丸亀市の丸亀港に停泊中のタンカーの乗組員から「油が流出した」と118番通報がありました。坂出海上保安署が油を取り除く作業を行い、11月2日に油の消失を確認したと発表しました。
坂出海上保安署によりますと、丸亀市蓬莱町の岸壁に停泊中の総トン数499トンのタンカーから、丸亀港内の一部に油が浮遊しているのを確認しました。その後、約3日間にわたって吸着マットで除去作業を行ったり、オイルフェンスを設置したりし、2日午前8時半に消失を確認したということです。現時点で漁業被害などは確認されていません。
坂出海上保安署が流出した油の量や原因について調べています。