岡山県倉敷市の川崎医科大学付属病院が10月31日、入院患者に打ち上げ花火を観覧してもらう企画を行いました。
近隣の介護老人保健施設・サンライフ倉敷が打ち上げる約1000発の花火を楽しんでもらおうと、院内の屋上庭園(16階)に観覧席を設けました。外出が難しい入院患者に、治療の合間にほっとできる時間を届けたいと企画したものです。
31日は、看護師をはじめとする医療スタッフが屋上庭園で見守る中、約50人の入院患者が午後7時から約20分間、打ち上げ花火を楽しみました。病院は「花火を通じて患者に外の世界とつながる温かい時間を提供できた」としています。