岡山県警は2日、JR岡山駅東口駅前広場で「犯罪被害者月間」をPRするチラシなどを駅の利用客らに配りました。
「犯罪被害者月間」は犯罪被害者が直面する苦しい現状を知ってもらい、社会全体でそれぞれの被害者に合った寄り添い方について考えるきっかけにしようと、警察庁が定めたものです。
JR岡山駅での街頭活動には、警察官のほかに岡山県や岡山市、JR西日本の職員らおよそ20人が参加。犯罪被害者支援のシンボルマーク「ギュっとちゃん」が描かれたクリアファイルなどを配布しました。
岡山県警では、犯罪被害者が自身が受けた被害を記す「被害者手帳」を、今年度中をめどに作成しています。犯罪被害者が自治体から給付金などを受け取る際などに説明する手間や心の負担を軽減することが期待されています。